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NGT48

山口真帆暴行事件、運営責任者らが謝罪 対応遅れなどを会見で説明

会見を行った(左から)「AKS」の松村匠・運営責任者兼取締役、早川麻衣子・劇場新支配人、岡田剛・新副支配人

 アイドルグループ「NGT48」を運営する「AKS」の松村匠・運営責任者兼取締役、早川麻衣子・劇場新支配人、岡田剛・新副支配人が14日、東京都内で会見を開いた。同グループの山口真帆さんの暴行事件に関する一連の騒動に対して、「この度の件に関しまして、皆様にご迷惑、ご面倒、ご心配をお掛けしてしまい、ファンの皆さんにはもちろんのことメンバーらに不安な思いをさせてしまったこと、改めてこの場をお借りしておわび申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 騒動の発端は、山口さんが9日、SNSで「先月、公演が終わり帰宅時に男2人に襲われました。暴行罪で逮捕されましたがもう釈放されてしまいました」と投稿。ファンらから心配の声が相次いだが、「NGT48」側はコメントを発表していなかった。10日、NGT48劇場(新潟市中央区)で行われたグループ3周年記念公演に山口さんが出演し、騒動を謝罪した。

 松村取締役は、対応が遅れたことについて「それに関しては、おわびを申し上げるしかない。大変申し訳ございませんでした。まずは警察の捜査状況を鑑みていたのが一番大きな理由となります。警察の方からの見解をいただきましたので、改めてこういう場を設けさせていただきました」と説明した。

 山口さん本人が暴行事件を明らかにしたことについて、松村さんは「メンバーの保護と、もしオープンになったときに二次、三次的な被害が及ぶのではないかと考えた。そういった中でああいったことになってしまいました。申し訳ございません」と陳謝し、「本人とコミュニケーションをしっかりと取っていなかったのは私たちの責任。事件の再発を防止していかなければいけない」と語った。今後は第三者委員会が設置される。

 新支配人に就任した早川さんは「就任したばかりでまだ把握できていないこともありますが、(山口)真帆、ほかのメンバーとも、一人一人と話をして良いグループを作ってければ」とコメントしていた。

 同日は、「AKB48」グループの新成人メンバー44人が神田明神(東京都千代田区)で記念撮影会を行い、NGT48からは新成人の荻野由佳さん、加藤美南さん、中村歩加さんが参加した。

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