軽井沢・スキーバス事故3年、遺族ら慰霊 尾木直樹さん「時間は止まったまま」

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碑の前で手を合わせる大谷慶彦さん(左)と慶彦さんの兄=長野県軽井沢町で2019年1月14日午前11時17分、島袋太輔撮影
碑の前で手を合わせる大谷慶彦さん(左)と慶彦さんの兄=長野県軽井沢町で2019年1月14日午前11時17分、島袋太輔撮影

 長野県軽井沢町で大学生ら乗客・乗員15人が死亡したスキーツアーバス事故から15日で3年になる。遺族らが14日、事故現場を相次いで訪れ、犠牲者の冥福を祈った。

 現場の国道脇の山林には、樹皮がはがれるなど今でも事故の痕跡が残る。東京農工大1年の大谷陸人さん(当時19歳)を亡くした父慶彦さん(53)=東京都杉並区=は献花し、「現場を何度見ても悲しい気持ちになる。悲しさとむなしさに包まれた3年…

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