野球指導者向け講習会 元プロ選手が経験と技術伝える

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捕手の捕球姿勢について実技を交えながら指導する達川氏=東京都内で2019年1月14日、中村有花撮影
捕手の捕球姿勢について実技を交えながら指導する達川氏=東京都内で2019年1月14日、中村有花撮影

 日本野球機構(NPB)と全日本野球協会共催の野球指導者向け講習会が12日から3日間、東京都内で開かれ、最終日の14日は元プロ野球選手8人による実技指導が行われた。前ソフトバンクヘッドコーチの達川光男氏(63)、前巨人2軍監督の川相昌弘氏(54)ら昨季まで現場にいたプロの指導者が講師として加わり、経験と技術を伝えた。

 捕手の講義を担当した達川氏は、捕球について「ワンバウンドの球を捕球する時には、膝ではなく足首を使っていかに早く両膝を落とすかが大事」と説いて足首強化の練習方法を披露。パスボールを防ぐミットの使い方や肩肘を強化する簡単なトレーニングなども、広島弁での軽快なトークを交えて伝えた。

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