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現場から

災害時の外国人支援 地域で助け合う関係を 留学生や労働者…参加する防災活動へ /大阪

佐野高校が作成し、日本語研修施設の研修生に配布したオリジナル泉州タオル。地震から身を守る方法を絵だけで示した=国際交流基金関西国際センター提供

 地震や台風と災害が相次ぐ中、外国人への支援が課題として明らかになった。府内各地では、教訓を生かした取り組みが始まっている。定住外国人や留学生、そして今後増加が予想される訪日観光客に外国人労働者--。情報の多言語化だけでなく、日本人を含めた関係づくりを模索する人々に話を聞いた。【蒲原明佳】

 「We want to go to Kansai Airport.(関空に行きたい)」「The airport is closed. Tsunamis come soon. Let’s evacuate together.(空港は閉鎖されています。津波が来るので一緒に逃げましょう)」

 昨年11月4日に泉佐野市であった南海トラフ巨大地震の訓練で、府立佐野高校の生徒が旅行客役の外国人に…

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