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再生の道標

阪神大震災24年 子どもたちに防災知識を 震災の年に生まれた宮本さん、命守る教育に奔走 /兵庫

阪神大震災の年に生まれた宮本好さん(手前)。NPO法人「プラス・アーツ」では防災関連イベントの企画などを担当している=神戸市中央区小野浜町で、黒川優撮影

27日神戸でイベント

 阪神大震災の発生から2カ月後に生まれた宮本好(このみ)さん(23)=神戸市長田区=は、NPO法人「プラス・アーツ」(神戸市中央区)のメンバーとして、災害時に役立つ知識を子どもたちに伝える。県立舞子高環境防災科に進み、東日本大震災の被災地でボランティアもした。「震災は私の原点」という宮本さんは「防災は手段。目的は命を守ること」と訴える。27日に人と防災未来センター(同区)と周辺で開く防災イベントにも参加する。【黒川優】

 「震災の年に生まれた子」と呼ばれて育った。1995年1月の阪神大震災当日、母直美さん(51)は神戸…

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