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せった

NYの日本製品扱う店に カフェ店主・星田さんら考案 カラフル、華やかさと履き心地追求 三郷 /奈良

 せったや草履作りが地場産業の三郷町で、欧州の古い生地を鼻緒に使った彩り豊かな柄のせったが人気だ。カフェ店主と職人らが「ジーンズなど普段着にも合う履物に」と考案し、見た目の華やかさに加え、柔らかさにこだわった履き心地も売り。昨年から米国の一部店舗にも並んでいる。

 三郷町は明治初期から鼻緒作りが盛ん。1950年代には生産高が全国で8割を占めた。せったや草履は町民に身近で、姿勢矯正に効果があるとされることから町の小学校や保育園では上履きとして用いられている。

 カフェを営む星田和彦さん(42)は2013年、店で開いたせったPRのイベントに常連客の職人、芝崎多…

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