講演会

チェルノブイリ原発事故のウクライナのジャーナリスト、訪問した福島は「時が止まっていた」 長崎市 /長崎

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

「生活、事故前後で分断」

 1986年にチェルノブイリ原発事故が起きたウクライナのジャーナリスト4人による講演会が長崎市であり、約90人が参加した。4人は、正しい情報が伝わらない中で活動した経験などを語った。

 さいたま市のNPO法人の招きで来日し、4人は福島や広島などを訪問。12日にあった長崎市の講演会はグリーンコープ長崎が企画した。

 4人のうち、事故当時、原発から約40キロ離れた町で新聞の編集長をしていたリュドミラ・マフさん(67)は、「事故から1日半は何が起こったのか分からなかった。放射線レベルが高いのも知らなかった」と発生直後の状況を説明した。

この記事は有料記事です。

残り145文字(全文422文字)

あわせて読みたい

ニュース特集