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クローズアップ2019

北方領土巡り外相会談 日露、溝浮き彫り 歴史認識/共同会見

 日露両国の北方領土問題を含む平和条約締結交渉が14日、河野太郎外相とラブロフ露外相による新たな枠組みで始まった。日本側は6月に予定されるプーチン大統領の訪日時に、歯舞群島と色丹島の返還に、国後、択捉両島での共同経済活動などを組み合わせた「2島返還プラスアルファ」で大筋合意したい考えだ。ただ、ロシア側は、ラブロフ氏がこの日も北方領土を巡る歴史認識の問題で河野氏を強くけん制。双方の溝は鮮明で、交渉の行方は見通せない。【モスクワ光田宗義、大前仁】

 「2019年が歴史的な年となるようラブロフ氏と力を合わせ、共同作業を進めていきたい」。河野外相は会談の冒頭、改めて平和条約締結に意欲を示した。

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