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月刊パラリンピック

パラスポーツ最前線 体格差、速攻で補え メンタル強化に日記 車いすバスケ

リオデジャネイロ・パラリンピックのカナダ戦で攻め上がる車いすバスケットボール日本代表の(左から)藤本、香西宏昭、千脇貢=2016年、徳野仁子撮影

 2020年東京パラリンピック開幕まで600日を切った。年々向上する世界の競技レベルに対応しつつ、認知度アップによる底辺拡大をどう図るか。各競技の現状を探る新コーナー「パラスポーツ最前線」の第1回は、車いすバスケットボールに焦点を当てた。【芳賀竜也】

 コートの広さは健常者のバスケットボールと同じで、得点方法などのルールも変わらない。そんな分かりやすさも手伝ってか、車いすバスケットボールの認知度の高さは際立っている。

 17年9月に東京都が18歳以上の都民を対象に実施した障害者スポーツなどに関する世論調査(回答数1907)によると、20年東京パラリンピックの実施競技のうち「知っている」と答えた競技は、車いすバスケットボールが83・8%でトップだった。

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