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大槌町旧庁舎の震災遺物取り外し作業始まる 2階外壁の時計など6点

取り外された岩手県大槌町の旧役場庁舎の時計=同町で2019年1月15日午前9時6分、喜屋武真之介撮影

 東日本大震災の津波で、当時の町長や多くの町職員が犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎(2階建て)で15日、津波到達点を示す2階外壁の時計など震災遺物6点の取り外し作業が始まった。平野公三町長は18日に本体の解体工事に着手する方針で、遺物は被害を後世に伝えるために保存する。

 遺物は時計のほか、職員の生死を分けた2階から屋上につながる可動式はしご▽津波でゆがんだ天井の蛍光灯▽災害情報を送受信した屋上のパラボラアンテナ――など。建設作業員が午前9時前、既に組み上げ…

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