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NHKが9年ぶり赤字予算 19年度予算案 受信料値下げ影響

NHK放送センター=東京都渋谷区で、山本晋撮影

 NHKは15日、2019年度の予算案と事業計画を発表した。事業収入は前年度比1.1%増の7247億円、事業支出は同2.1%増の7277億円で、9年ぶりの赤字予算となった。来年度秋以降、順次実施される受信料値下げ(受信料収入の約4.5%相当)の影響。収支の差額30億円は、財政安定のための繰越金で補う。

 事業収入の大部分を占める受信料収入は、17年に最高裁大法廷が受信料制度を合憲とする初判断を示した後、契約件数が増加しているが、値下げによる減収分を勘案し、同0・5%増の7032億円を見込む。事業支出は、昨年末に実用放送が始まった4K・8Kの衛星放送や地域放送の充実などに充てる。

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