メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

私だけの東京・2020に語り継ぐ

作家・雨宮処凛さん モラトリアムの街、中野

作家の雨宮処凛さん=宮間俊樹撮影

 中野にいたのは1994年から99年までの5年間です。人形作家になろうと北海道から出てきたものの、人形の粘土に触れてアトピー性皮膚炎が悪化して断念せざるをえず、ちょうどフリーターをしていた時期です。

 何者かにはなりたいけど、何をしていいか分からない。人生に戸惑い、がむしゃらに生きて“地獄巡り”のように過ごしていたのが中野での日々でした。

 街の雰囲気は、今と変わらないですね。北口駅前の商店街に行くと、古本屋やコスプレ店などサブカルチャー…

この記事は有料記事です。

残り1560文字(全文1779文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  2. 参院補選2019 N国・立花党首「埼玉補選に落ちたら海老名市長選に立候補」と表明

  3. 三重南部で猛烈な雨 尾鷲市で9353世帯に避難指示

  4. 山口組ナンバー2出所 暴力団の勢力図、塗り替わる可能性も

  5. 女性巡査が「出会い系」通じ男性と交際、懲戒処分に 山口県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです