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特別展

没後800年、源実朝に焦点 若くして暗殺…悲劇の将軍 最古の肖像彫刻など40点 鎌倉国宝館 /神奈川

 最近の研究の進展により、その政治手腕が再評価されつつある鎌倉幕府三代将軍の源実朝(さねとも)(1192~1219年)。若くして暗殺された悲劇の将軍にスポットを当てた特別展「源実朝とその時代」が、鎌倉市雪ノ下の鎌倉国宝館で開かれている。実朝没後800年と市制80周年を記念しての開催で、最古の肖像彫刻など約40点が展示されている。実朝の命日1月27日を含む2月3日まで。

 実朝は、幕府を開いた初代将軍頼朝の次男。失脚した兄頼家(よりいえ)に代わって征夷大将軍となり、幕府の激しい権力闘争にもまれながら政務にあたる一方、歌人藤原定家との交流で「金槐(きんかい)和歌集」をまとめるなど、文学にも才覚を示したとされる。武士として初めて右大臣に昇任したが、鶴岡八幡宮拝賀(はいが)の帰りに、おいで頼家の子の公暁(くぎょう)に殺害された。

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