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舞鶴市

災害対応、線路を通行 丹鉄2社と協定 /京都

 舞鶴市は15日、京都丹後鉄道を運行するウィラートレインズ(本社・宮津市)、線路など施設を保有する第三セクター・北近畿タンゴ鉄道(KTR)と「緊急時における施設利用等に関する協定」を締結した。地震、風水害などで道路が寸断された際、丹鉄が車両を含む資機材の提供や線路内通行の許可を通し、舞鶴市の救助、救援活動など緊急対応を助ける。

 市などによると、2017年10月の台風21号で神崎地区への府道が冠水し通行不能になった際、特例で丹鉄宮舞線の線路上を救急隊員と消防団員が徒歩で移動し急病人を搬送した。この例を受け3者は丹鉄を災害時に活用するべく協定を結ぶことにした。市は市民の安全に地元鉄道を役立て、丹鉄側は社会インフラとしての鉄道の存在意義をアピールし重要度を高めるのが狙い。

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