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再生の道標

阪神大震災24年 自作絵本で命、考える 神戸学院大生、女児みとった母の話を基に /兵庫

授業で小学生に質問を投げかける神戸学院大の学生(右から2人目)=神戸市垂水区塩屋北町4の塩屋北小で、小西雄介撮影

 1995年の阪神大震災を体験していない神戸学院大社会防災学科の学生が今月、震災で亡くなった女児とみとった母親の話を基にした自作の絵本を使い、神戸市内の小学校で命について考える授業を始めた。一方的に震災を語るのではなく、絵本を作る過程で学生たちが感じた母娘の気持ちに、子どもたちに質問を投げかけながら近づいていこうと試みた。【小西雄介】

 絵本を製作しているのは、舩木(ふなき)伸江准教授(41)のゼミに所属する2年生10人。震災で自宅が…

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