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将棋

第77期名人戦A級順位戦 豊島将之王位-三浦弘行九段 第29局の7

名人戦に出たい

 豊島は7筋の弱点を突いて攻め立てる。三浦も粘るが逆転の目はでない。[先]7三同桂成に[後]同飛は[先]6五桂から[先]7三歩、[先]7二金に[後]同玉も[先]7三銀からばらして[先]7四歩から寄る。三浦が席を外している間に最終手[先]7四歩が指され、対局室に戻って正座になり、「参りました」とはっきり告げた。終了図から[後]8二玉[先]4二竜[後]同銀[先]7三金[後]9二玉[先]8四桂以下詰む。

 後手にこれといった悪手はなく、序盤での手損がのちに響く形になってしまったようだ。「序盤を安易に指し進めてしまったことを大いに反省しなければいけない将棋でした」と三浦。3勝3敗と挑戦争いから一歩退いた。

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