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サッカーマインド

女性審判 支援の拡充必要=小川佳実

 6月からフランスで開かれるサッカー女子ワールドカップ(W杯)の審判団に、日本から山下良美主審、手代木直美、坊薗真琴、萩尾麻衣子の各副審が選出された。一つの国、地域から4人選ばれたのは日本だけ。とても勇気づけられることだと思う。

 彼女たちは国際主審、副審だがプロフェッショナルレフェリーではなく、環境面で恵まれているわけではない。通常の審判活動だけでなく国際サッカー連盟(FIFA)やアジアサッカー連盟(AFC)の研修などで長期間の出張も多く、職場や家族などから相当の理解、協力が必要となる。フルタイムの勤務ができないためパートタイムで働いている人もいる。多くの努力があって、成り立っている。

 現在、日本の女子1級審判は49人。質を保つために約3年前から体力基準を厳格にしたことで、人数は減少…

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