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「横綱の景色は違う」稀勢の里、入門時の師匠に感謝

引退を表明し、記者会見する横綱・稀勢の里=東京・両国国技館で2019年1月16日午後3時41分、渡部直樹撮影

 17年間の力士生活に終止符を打った大相撲の第72代横綱・稀勢の里(32)。16日の東京・両国国技館での記者会見では、「いろいろな人に支えられ、応援してもらい、思い出すとどうしても(涙を)こぼしてしまう」と、何度も涙をぬぐった。

 周囲への強い思いを口にした稀勢の里が「本当に感謝の気持ちを伝えたい」と語ったのが、15歳で入門した時の師匠である当時の鳴戸親方(元横綱・隆の里、2011年死去)だ。厳しい稽古(けいこ)で稀勢の里の礎を築いた。

 亡き親方が稀勢の里に頻繁に伝えたのが、「横綱になると見える景色が違う」という言葉だ。自身も最高位を…

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