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阪神大震災

24年 平成最後の祈り 1・17、ここから出発

生後9カ月の彩愛(さくら)ちゃんを抱き、竹灯籠を見つめる田中宏美さん(37)。神戸市長田区にあった夫健太さんの自宅は全壊。親族を亡くした。「震災を知らない子どもたちにもしっかり防災の大切さを語りたい」と、手を合わせた=神戸市中央区の東遊園地で17日午前5時54分、山田尚弘撮影

 6434人が犠牲になった阪神大震災は17日、発生から24年の朝を迎えた。激しい揺れが襲った午前5時46分、各地で追悼行事が営まれ、鎮魂の光や演奏の中で静かな祈りがささげられた。残り3カ月あまりで幕を閉じる「平成」は、東日本大震災(2011年)や熊本地震(16年)など大災害が相次いだ時代だった。昨年も大阪北部地震や西日本豪雨など自然は猛威をふるい続けた。阪神大震災を原点に、防災の取り組みや助け合いの心は広がる。市民たちは教訓を引き継ぎ命を守る誓いを新たにした。

 神戸市中央区の東遊園地では、市民団体などによる「阪神淡路大震災1・17のつどい」が開かれた。公募で…

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