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記者の目

阪神大震災24年 被災地の心、知る努力を=木原真希(和歌山支局)

妹信子さんが写ったアルバムを手に語る上田泰昭さん=神戸市灘区で2018年12月7日、山田尚弘撮影

 発生から17日で24年。24歳の私にとって、阪神大震災は教科書に載っていた「歴史」の一つという感覚だった。被災地でも「震災を知らない世代」が増えている。それだけ長い時間が経過したのだが、記憶の風化を防ぐため、一生懸命に語り継ごうとする遺族らに出会った。私はそこに、「どんな災害に遭っても、なんとか命を守ってほしい」という被災地の人々の願いを感じ、願いを受け継ぐ一人になりたいと思った。

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