メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしナビ・ライフスタイル

災害時は「お湯ポチャ」調理

「お湯ポチャ」でマーボー高野豆腐を作る管理栄養士の今泉マユ子さん=東京都中央区で

 災害時に電気やガス、水道が使えなくなっても、ポリ袋があれば簡単に食事を作ることができる。食材を入れて湯煎で火を通すだけの「パッククッキング」「ポリ袋調理」などと呼ばれる調理法だ。専門家に教わった。

 ●ポリ袋で炊飯も

 ポリ袋を使った調理法は、うまみを逃さず、いくつかの料理を一つの鍋で同時に作れるのが利点だ。鍋は汚れず、水は何度も使えるので節約になる。洗い物を減らすため、袋のまま食べる。何よりも温かいものを食べられるのがうれしい。カセットコンロとガスボンベ、鍋を備えておき、ポリ袋は高密度ポリエチレン製を使う。管理栄養士で災害食に詳しい今泉マユ子さんは「お湯ポチャ」と名付け、さまざまなレシピを提案している。

 まずは基本となるお米の炊き方から。ポリ袋に米と水を入れて、空気を抜きながら根元からねじり上げ、でき…

この記事は有料記事です。

残り1757文字(全文2112文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 参院選 投票率は午後4時現在で22.72%
  2. あなたの参院選 なぜ8時に当選確実が出るの? テレビ選挙報道の舞台裏
  3. ORICON NEWS ビートたけし、吉本興業を痛烈批判「だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ」
  4. コトバ解説 「衆議院」と「参議院」の違い
  5. 2019参院選 審判を待つ候補者 比例代表

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです