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天皇退位儀式、参列338人 4月30日夕「最後のおことば」

天皇陛下の退位と皇太子さまの即位にともなう式典委員会で発言する安倍晋三首相(右)=首相官邸で2019年1月17日午前10時20分、川田雅浩撮影

 政府は17日、皇位継承に関する式典委員会の第3回会合を開き、天皇陛下の退位と新天皇即位に伴う一連の儀式の詳細を決めた。憲政史上初となる4月30日の「退位礼正殿の儀」は陛下が他の公務を終えた後、午後5時から10分間、皇居の「松の間」で行い、天皇として最後の「おことば」を述べられる。新天皇の最初の儀式「剣璽(けんじ)等承継の儀」は5月1日午前10時半、新天皇が国民の代表に即位を宣言する「即位後朝見の儀」は同日午前11時10分からいずれも松の間で行われる。

 剣璽等承継の儀は新天皇が歴代伝わる「神器」を皇位継承の証しとして受け継ぐ儀式。準備段階では有識者から「未成年の男女の皇族も参加するのが望ましい」という意見が出たが、式典委は前例を踏襲して皇位継承権のある成年の男子に出席者を限定した。秋篠宮さま(53)と常陸宮さま(83)の2人で、秋篠宮家の長男悠仁さま(12)は参加しない。

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