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「ミサイル防衛見直し」公表へ 米政権、中露新兵器に対処

 【ワシントン会川晴之】トランプ米大統領は17日、国防総省で「ミサイル防衛見直し(MDR)」を発表する。ロシアと中国が音速の5倍のマッハ5以上で飛行する「極超音速」(ハイパーソニック)兵器の開発を急ぐなどミサイル開発競争が激化する中、圧倒的な軍事的優位を保とうとミサイル防衛(MD)態勢の強化を目指す。

 MDRは今後5~10年間のMDシステムの指針。MDに慎重な姿勢を示したオバマ前政権時代の2010年以来9年ぶりとなる。この間に、北朝鮮が米本土に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実験に成功した。米国は、ロシアが中距離核戦力(INF)全廃条約に違反する中距離ミサイルを実戦配備したとも主張。さらに、中国も「空母キラー」と呼ばれるミサイルを配備するなど専門家が「ミサイル・ルネサンス」と呼ぶほど状況は…

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