パレード車はトヨタ「センチュリー」 皇位継承儀式、式典委決定

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新天皇即位パレードでオープンカーのベース車となることが決まったトヨタ自動車「センチュリー」=同社提供
新天皇即位パレードでオープンカーのベース車となることが決まったトヨタ自動車「センチュリー」=同社提供

 政府は17日午前、皇位継承儀式の詳細を決める式典委員会を首相官邸で開き、10月22日の「祝賀御列の儀」(パレード)で、新天皇と新皇后が乗る車をトヨタ自動車のハイブリッドセダン車「センチュリー」にすると決めた。2月24日の天皇陛下在位30年記念式典では、東日本大震災の被災地・福島県の内堀雅雄知事らが国民代表の辞を述べ、沖縄県出身の歌手、三浦大知さんらが記念演奏を行う。

 センチュリーはトヨタの最高級セダン車。オープンカーに改造し、天皇旗などを取り付ける。市販車のメーカー希望小売価格は1960万円。調達経費は改造費を含め8000万円に収まるようにする。前回のパレードは英ロールスロイス社のオープンカーを使ったが廃車となっていた。

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