健康保険法などの改正案提示 扶養家族要件に「国内在住」

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、武市公孝撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、武市公孝撮影

 厚生労働省は17日の社会保障審議会医療保険部会に、今月開会の通常国会に提出する健康保険法など医療・介護関連法の改正案を提示した。健康保険では扶養家族の要件に「国内在住」を加える。また、健康増進などのために医療と介護の情報を一体分析できる態勢を整える。施行日は来年4月1日。

 外国人労働者の受け入れ拡大のための在留資格新設を柱とする入管法改正の議論で、「健康保険の悪用」への懸念が示された。これを受け、扶養家族として健康保険を使えるのは「国内在住」に限定する。ただ…

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