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エンタメノート

沖縄「長寿の里」でチャンプルー文化を考える~やんばるアートフェス(上)

やんばるは広い。やはり車の移動が便利だ

 山原と書いて「やんばる」。沖縄本島の北部を指す呼び名で、そう高くはないものの山が続き、貴重な自然と動植物が今も残る地域だ。1981年に見つかった鳥で国の天然記念物「ヤンバルクイナ」の名を覚えている方もいることだろう。

 この沖縄本島北部を会場に「やんばるアートフェスティバル2018-2019」(http://yambaru-artfes.jp/)が今月20日まで開かれている。

 沖縄といえば県庁所在地の那覇に注目が集中しがちだ。本島北部にも2002年開館の沖縄美(ちゅ)ら海水族館などの観光スポットはあるけれど、多いとは言い難い。そして、那覇空港から沖縄自動車道の北端、名護までは車で約1時間余。そこから沖縄本島の最北端、辺戸(へど)岬までは、さらに1時間余りかかる。沖縄の観光人気は高まるばかりだが、その中で北部は、まだまだ知られていない地域であり、今後の可能性を秘めた地域…

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油井雅和

東京本社ウェブ編成センター記者。東京生まれ。早大卒。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。。

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