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エンタメノート

「ポン菓子砲」と「オオゴミウオ」が伝えること~やんばるアートフェス(中)

美しい海をバックに展示された「やんばるオオゴミウオ」=2018年12月、油井雅和撮影

 今月20日まで沖縄本島北部、山原(やんばる)で開催中の「やんばるアートフェスティバル2018-2019」(http://yambaru-artfes.jp/)。今回は野外展示の2点を紹介したい。

 前回紹介した、木崎公隆さんと山脇弘道さんの現代アートユニット「Yotta」(ヨタ)の作品、「ヨタのチャンプレイグラウンド」は、主会場の大宜味村(おおぎみそん)立旧塩屋小学校(大宜味ユーティリティーセンター)の校庭に赤土を運んでグラウンドにするというアートだった。

 「Yotta」のもう一つの作品は、この大型車だ。海外のテレビニュースでこんな大きな車が列をなして走っている映像をご覧になったことがあることだろう。荷台には、なんだかよくわからないが、砲撃できる武器が搭載されている。そう、過激派組織「イスラム国」(IS)のプロパガンダ映像だ。

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油井雅和

東京本社ウェブ編成センター記者。東京生まれ。早大卒。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。。

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