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特別展

黒船前の異国船来航探る あすから資料や絵図など展示 横須賀・浦賀

 鎖国体制下の日本を開国に導いた黒船の来航(1853年)前にも、江戸湾の入り口にあたる浦賀港には異国船が出没していた。その目的を、資料や当時の模様を描いた絵図などで探る特別展「異国船来航~youは何しにURAGAへ?~」が19日、浦賀コミュニティセンター分館(横須賀市浦賀7)で始まる。

 18年に英国商船ブラザース号が来航し、4年後には同国の捕鯨船サラセン号が浦賀沖に現れた。鎖国体制を脅かす異国船の出没に、幕府は無二念打払令を出した。

 そんな中、日本人漂流民7人を乗せてやって来た米商船モリソン号を、浦賀奉行所は砲撃で追い払ってしまう…

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