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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

センター試験、障害者配慮 解答代筆/時間延長/文字拡大 志願者30年で10倍

英語リスニングの問題冊子。通常の10ポイントの活字(下)のほか14ポイント、22ポイント(上)の拡大版が用意されている。22ポイント版はレイアウトが変わるため、3問目は次ページにあり図と一緒に見られない=東京都千代田区で2019年1月11日、根岸基弘撮影

 19、20日に実施される大学入試センター試験で、障害や病気のため、2087人が試験時間の延長など受験上の配慮を受けることが認められた。志願者1000人に対して3・62人にあたる。人数は試験が始まった29年前の10倍、割合は7倍で、累計では2万6000人を超えた。障害があっても進学できる道は少しずつ広がってきたものの、配慮の内容がまだ不十分との指摘もある。

 「もし試験で配慮が受けられなかったら、大学受験を諦めていたかもしれない」。神経難病のギラン・バレー症候群を患いながら、昨年のセンター試験を受けた愛知県の私立大1年、脇山輝衣菜(きいな)さん(19)は振り返る。

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