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日立製作所

英原発凍結 国内回帰余儀なく 人材維持が課題

英国原子力発電所建設プロジェクトの凍結について説明する日立の東原敏昭社長=東京都千代田区で2019年1月17日、宮間俊樹撮影

 日立製作所は英国中部で進める原子力発電所の新設計画を凍結したことで、原発事業の大幅な戦略見直しを余儀なくされることになった。日立は当面、国内事業に注力する方針だが、原発の新増設は見通せない状況で、再稼働や廃炉などの事業にとどまる見通しだ。今後は原発に関する技術や人材をどう維持していくかが日本政府やメーカーにとっての大きな課題になる。

 「ここ何年かは国内に集中する」。英原発計画の凍結を発表した日立の東原敏昭社長は17日の記者会見で、今後の原発事業の方針を語った。海外での新規

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