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公的年金

実質目減り 物価上昇の中、伸び抑制

2019年度の年金額改定のイメージ

 厚生労働省が18日発表した2019年度の公的年金の支給額は前年度比0・1%の微増だった。増額は4年ぶり。ただ、将来世代の年金を確保するための年金抑制策「マクロ経済スライド」が4年ぶりに適用され、物価の伸びを踏まえれば実質的に目減りする。10月には消費増税も予定されており、年金生活者は厳しい状況になりそうだ。【横田愛、阿部亮介】

 4月分(支給は6月)からの年金額は、自営業者らの国民年金(満額)は月6万5008円(前年度比67円…

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