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「ハゲタカ」国際学会

異分野30人、パリで「学会」 同室で発表、参加講師「便利」

京都大が作成したハゲタカジャーナル対策のリーフレット

 参加費収入が目的の「ハゲタカ学会」と疑いながら、パリなどで開かれた学会に参加した大学講師の50代男性が毎日新聞の取材に応じた。応募するとすぐ参加が認められ、研究分野の異なる研究者約30人がホテルの一室でそれぞれ研究発表したという。講師は「研究以外の業務が多く、こうした学会でしか発表機会を確保できなかった」と釈明した。

 講師は関東の私立大に勤務し、工学系が専門。トルコに拠点を置くとされる出版社が主催した国際学会に2回…

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