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大阪府松原市教育委員会は18日、市立松原南小学校の北側校舎入り口にかかっていた、重さ約800キロのコンクリート製のひさし(幅210センチ、奥行き92センチ、厚さ16センチ)が落下しているのが見つかったと発表した。けが人はなく、市教委が原因を調べている。
市教委によると、15日朝に出勤してきた校長が、ひさしが根元部分から折れて落下しているのを発見した。ひさしは高…
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