メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外チェン、世界最高得点で2連覇 羽生は2位 世界フィギュア
サッカー日本代表

長友、サウジ戦へ「カメレオン戦法」総力ジャパンいざ一発勝負(スポニチ)

アジア杯1次リーグF組 日本2-1ウズベキスタン(2019年1月17日 UAE・アルアイン)

 F組の日本は17日、1次リーグ第3戦でウズベキスタンに2-1で勝利し、3連勝でグループ1位突破を決めた。今大会初先発のFW武藤嘉紀(26=ニューカッスル)とDF塩谷司(30=アルアイン)にゴールが生まれ、DF長友佑都(32=ガラタサライ)は優勝した11年大会に酷似していると言及。日替わりヒーローによる「カメレオン戦術」で、21日の決勝トーナメント1回戦サウジアラビア戦に臨む。チームは18日、戦いの舞台となるシャルジャに移動した。

     ピッチに立つことはなくても、長友は確かな手応えを感じていた。第2戦から先発10人を入れ替えて主力を温存しながら、ウズベキスタンに2-1で逆転勝利。自ら全試合にフル出場した11年大会の優勝を引き合いに出し「(雰囲気が)かなりかぶる感じ。試合に出ていない選手が、出たときに活躍してチームの士気を上げてくれる。チームがまた一つになった」と実感を込めて口にした。

     今大会初先発となった武藤が同点弾を決め、ボランチ起用された塩谷が豪快な逆転弾を突き刺した。11年大会でも、第3戦で初めて先発起用された岡崎がハットトリックの大活躍。チームを勢いに乗せると、準々決勝で伊野波、準決勝では細貝、決勝では李忠成といったように、出場機会の少なかった選手が次々とゴールを奪い頂点までたどり着いた。

     日替わりでヒーローが生まれる強さを肌で感じていたからこそ、その言葉には説得力がある。21日の決勝トーナメント1回戦で対戦するのはE組2位のサウジアラビアに決定。中東の雄が相手でも、自信がある。

     「相手チームも怖いと思う。(メンバーを変えても)これだけ良かったから、誰が出てくるか分からない。チームの色を変えられるし、どういう戦術で来るかも分からない。色も読めないし、カメレオン戦術のような。そういうチームに一気になった」

     苦しみながらも3連勝を飾り、2大会ぶり5度目のアジア制覇へ一体感が増してきた森保ジャパン。23人の総力を結集し、一発勝負の戦いに挑んでいく。

     ▽アジア杯カタール大会VTR 11年1月に開催され、ザッケローニ監督が指揮した日本は1次リーグ初戦ヨルダン戦で1-1のドロー発進。続く第2戦シリア戦はGK川島が退場処分となりながら初勝利を飾り、第3戦でサウジアラビアに5-0と大勝。準々決勝はカタールに3-2、準決勝は韓国に2-2で突入したPK戦で勝利。決勝のオーストラリア戦では途中出場のFW李忠成が延長戦で決勝点を奪った。6試合でベンチ入り23人中21人の選手がピッチに立った。(スポニチ)

    おすすめ記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. チェン、世界最高得点で2連覇 羽生は2位 世界フィギュア
    2. ルポ女子少年院 居場所を探して覚醒剤に手を出した少女
    3. 「同和地区の場所」ネット明示で削除要請 法務省が対応強化
    4. 羽生、入念の4回転 首位チェンは全て着氷 フリーへ最終調整
    5. 「普通の生活をしていた思い出の地」 横田早紀江さん、めぐみさんの母校で講演

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです