新武道館

合気道開祖を顕彰 扇ケ浜公園に起工 田辺 /和歌山

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和歌山県田辺市の扇ケ浜公園に建設される新武道館の完成予想図=同市提供
和歌山県田辺市の扇ケ浜公園に建設される新武道館の完成予想図=同市提供

 田辺市扇ケ浜の扇ケ浜公園で17日、新しい武道館の起工式があった。館内には同市出身の合気道開祖・植芝盛平の顕彰施設を設ける。2020年9月ごろの利用開始を目指す。

 1971年建築の現在の市武道館(同市目良)の老朽化に伴う建て替え。JR紀伊田辺駅から扇ケ浜公園にかけての市街地景観整備の関連事業として位置づけられ、街中のにぎわいづくりや災害時の避難施設、公園や扇ケ浜海水浴場の利用者の利便性向上などの役割も担う。

 鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積3462平方メートル。南海トラフ巨大地震による津波の想定浸水深4・7メートルを考慮して、2階床面の高さは5・1メートルとし、外階段で3階まで上がれる構造にした。総工費は17億3454万円。

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