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さえずるボトル

BIZEN中南米美術館、備前焼で制作 古代エクアドルの酒器再現 注いだ後に傾けると「ピー」 /岡山

 備前市のBIZEN中南米美術館が、古代エクアドルの音が鳴る酒器を備前焼で制作した。「さえずるボトル」として販売予約を受け付けており、森下矢須之館長(62)は「備前焼と中南米に興味を持ってもらうきっかけになってほしい」と話す。

 日本とエクアドルが2018年に外交関係樹立100年を迎えたことを記念し、備前焼作家の森敏彰さん(36)に再現を依頼した。模したのは紀元前までさかのぼるチョレーラ文化の酒器。森下さんによると、当時の人々はトウモロコシを発酵させた酒チチャを入れ、神にささげたという。

 二つのボトルをつなぎ合わせた独特な形で一方に注ぎ口があり、一方は閉じられている。

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