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囲碁 最年少プロ入り仲邑菫さん 手厚い本格的な碁 文裕と記念対局

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 <井山杯新春囲碁フェスティバル記念対局>

 今年4月、史上最年少棋士としてデビューすることになった小学4年生の仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9)=大阪市。2012年、3歳7カ月でアマ大会に初出場して以来、関西棋院の院生や韓国棋院の研究生にもなり、17年の韓国の全国学生囲碁大会小学生低学年部、18年のパンダネットレディース囲碁トーナメントで優勝するなど、その名と実力は内外で知られていた。

 しかし、多くの人が菫さんの碁を目の当たりにしたのは今月6日、東大阪市で打たれた井山杯新春囲碁フェスティバルでの本因坊文裕(29)=井山裕太九段=との記念対局だろう。記録、秒読み、ネット中継の解説を一手に担い、間近で対局を見守った大橋成哉七段(28)に解説をお願いした。

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