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今週の本棚・新刊

『日米安保体制史』=吉次公介・著

 (岩波新書・929円)

 いかに生まれ、なぜ70年近く持続しているのか。どう変容してきたのか。本書は戦後長く日本の政治・外交の基軸である日米安全保障体制の歴史を描くものだ。

 日米安全保障条約はもともと、「(日本の)独立を暫定的に保護」するためのものだった。冷戦下は日本外交の基軸として存在感を増した。冷戦後はアメリカの世界戦略の中で変容し自衛隊の対米協力が拡大されてゆく。こうした…

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