トヨタとパナEV電池新会社 20年に設立 

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 トヨタ自動車とパナソニックは、電気自動車(EV)向けなどの車載用電池を共同生産する新会社を2020年に設立する方針を固めた。世界的にEV需要が拡大する中、EVの性能を大きく左右する電池で国内の自動車・電機大手が連携して低コスト化などを進め、競争力を高めたい考えだ。週内に発表する。

 両社は1996年に共同出資でハイブリッド車(HV)用電池の生産会社を設立したほか、17年12月にはEV向けなどの車載用電池で提携を検討することで合意していた。新会社の出資比率はトヨタが51%、パナソニックが49%となる方向。パナソニックは日本と米国、中国に車載用電池工場を…

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