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「これでは客室の浴室・トイレに入れない」都バリアフリー条例改正案、障害者団体が見直し訴え

東京都が示した改正バリアフリー条例の素案の基準でホテルの客室を再現し、実証実験する野口俊彦さん=東京都千代田区で2019年1月5日午前11時18分、成田有佳撮影

 2020年東京五輪・パラリンピック開催を控え、東京都が示した改正バリアフリー条例の素案に対し、見直しを求める声が上がっている。全国に先駆け、ホテルの一般客室をバリアフリー化する内容だが、示された基準では一部の車いすが浴室やトイレに入れなくなるからだ。都は実験をせず、机上の検討で基準を決めたといい、障害者団体はバリアフリー促進を歓迎しつつも「誰でも使えるようにしてほしい」と訴えている。

 都が改正するのは「建築物バリアフリー条例」。東京大会や高齢化社会で車いす利用者が増えることから、新…

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