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平成のむすびに

東北から/10止 負けない戦い、続ける しなやかな東北が好き 福島県立博物館館長・赤坂憲雄さん

 民俗学者で福島県立博物館長の赤坂憲雄さん(65)が「東北学」確立のため、各地を聞き書きして歩いた足跡は、平成とほぼ重なる。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を経て、愛する東北の可能性を語ってもらった。

 東北は稲作中心で語られてきましたが、違和感を覚えるようになりました。もっと重層的な歴史や文化が見えるのではないかと。

 --そんな予感を抱きながら東北を歩き、雑誌に柳田国男論の連載を始めたのは平成が幕を開けた1989年。福島県鮫川村出身の父親の足跡に触れてみたいとの思いもあった。

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