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西日本豪雨

課題、今後に生かそう 高梁川流域8市町、防災士らが研修会 避難所運営など、経験語り合う /岡山

避難所の課題について振り返る参加者たち=岡山県倉敷市玉島阿賀崎1で、林田奈々撮影

 西日本豪雨時の避難所の課題を検証し、今後の対応策を考える研修会が20日、玉島市民交流センター(倉敷市玉島阿賀崎1)で開かれた。高梁川流域の8市町から自主防災組織のメンバーや防災士ら約50人が参加。マニュアル通りにはいかなかった厳しい状況を報告しあった。【林田奈々】

 倉敷市が主催。参加者は6人ごとの班に分かれて話し合った。

 倉敷市真備町地区の小学校で避難所運営に関わった平野実さん(77)=同市大内=は、運営に避難者の参加を呼びかけることの難しさを感じたという。特に高齢者は寝ていることが多く、生活不活発病につながることが懸念された。毎朝、トイレ掃除の手伝いを呼びかける放送をしたが、避難者が参加することはほとんど無かった。「生活再建のスタートになるような参加ができれば良かったが、なかなかそうはいかなかった」と話した。

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