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100年カンパニーの知恵

住友ゴム(兵庫県)/下 グローバル化を推進

英ダンロップ社との調印(1984年)=住友ゴム提供

 <since 1909>

独自技術でお客様の安心を支える

 住友ゴム110年の歴史の中で、1983年は特筆すべき年になった。親会社である英ダンロップ社から英国、ドイツなど欧州のダンロップのタイヤ事業を買収することで合意したのだ(正式調印は84年)。

 それまで国内中心だった事業が一気に国際化したわけだが、住友ゴムにとって負担の増加も意味した。当時の斎藤晋一会長は「歴史的飛躍のための天の時、神の試練」と表現し、従業員に「当社にとって運命の岐路であり、全員が奮起一番誓ってこの事業を成功させねばならない」と述べている。

 86年には米ダンロップ社も買収し、住友ゴムは世界のダンロップグループのリーダー企業となった。当時の…

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