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米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設工事を巡り、政府は今春にも、軟弱地盤が確認された埋め立て予定区域の一部について設計の変更に着手する方針を固めた。政府は3月までに調査結果をまとめた上で、県に変更を申請する。だが、辺野古への移設に反対する玉城デニー県知事は設計変更を承認しない構えで、工期の遅れは避けられない情勢だ。複数の政府関係者が明らかにした。
軟弱地盤が確認されたのは、埋め立て予定地の東側地域。防衛省が2016年までに行った海底のボーリング調査で見つかり、その後、実際の工事に影響するかの追加調査を行った結果、地盤改良工事が必要と判断した。政府筋は「思った以上の軟弱地盤があることが調査ではっきりした。県側に丁寧に説明しなければならない」と述べた。
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