漫才ロボットはがん患者を笑わせられるか?ネタはAIで瞬時に作成

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 人工知能(AI)で漫才の台本を瞬時に作り、披露する2体の「漫才ロボット」は、がん患者を笑わせることができるのか――。大阪国際がんセンター(大阪市)で21日、ロボットを使った実証研究が始まった。担当者は「ロボットが医療や介護などの現場で笑いを提供できるようになれば」と期待する。

 漫才ロボットは、甲南大知能情報学部(神戸市)のチームが、2009年に完成させたボケ担当のゴン太(約50センチ)とツッコミ担当のあいちゃん(約1メートル)の2体。「お題」を与えると、イ…

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