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センバツ高校野球

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神宮大会の優勝地区は1枠増 センバツ「神宮枠」

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明治神宮大会高校の部で優勝を決めて喜ぶ札幌大谷の選手たち=神宮球場で2018年11月13日、宮間俊樹撮影
明治神宮大会高校の部で優勝を決めて喜ぶ札幌大谷の選手たち=神宮球場で2018年11月13日、宮間俊樹撮影

 予選がなく多角的に出場校を選ぶ招待試合である春のセンバツ。「21世紀枠」以外の特別枠として、「神宮大会枠」が設けられている。

 全国10地区で開催される秋季地区大会の覇者が顔をそろえる明治神宮野球大会(東京・神宮球場)で優勝した学校が所属する地区に1枠を割り当てるというもの。初めて導入された2003年の第75回大会では、02年の神宮大会で中京(岐阜)が優勝したため、東海地区の出場枠が3から4に増えた。08年は第80回の記念大会だったため、神宮大会の決勝に進出した2校が所属する地区に割り当てられた。北信越、中国の両地区はこれまで神宮枠を獲得できていない。

 昨年11月の明治神宮野球大会には、札幌大谷(北海道)▽八戸学院光星(東北・青森)▽桐蔭学園(関東・神奈川)▽国士舘(東京)▽星稜(北信越・石川)▽東邦(東海・愛知)▽龍谷大平安(近畿・京都)▽広陵(中国・広島)▽高松商(四国・香川)▽筑陽学園(九州・福岡)――の10校が出場。決勝では初出場の札幌大谷が、星稜に逆転で勝利し優勝を果たし、北海道に06年以来となる神宮枠をもたらした。

これまでの「神宮枠」獲得地区

2003年 東海=中京(岐阜)

2004年 東海=愛工大名電(愛知)

2005年 九州=柳ケ浦(大分)

2006年 北海道=駒大苫小牧

2007年 四国=高知(高知)

2008年 東海、関東=常葉菊川(静岡)、横浜(神奈川)

2009年 関東=慶応(神奈川)

2010年 東海=大垣日大(岐阜)

2011年 東京=日大三

2012年 東北=光星学院(青森)

2013年 東北=仙台育英(宮城)

2014年 九州=沖縄尚学(沖縄)

2015年 東北=仙台育英(宮城)

2016年 四国=高松商(香川)

2017年 近畿=履正社(大阪)

2018年 四国=明徳義塾(高知)

2019年 北海道=札幌大谷

※学校名は前年の神宮大会優勝校(08年は決勝進出校)

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