シャッター街化

食い止めよう 「青森商店街連盟」がワークショップ 店主ら活性化へ道探る /青森

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 商店街のシャッター街化を食い止めたい--。青森市内の14の商店街で作る「青森商店街連盟」がこのほど、商店街が抱える問題を考えるワークショップを開催した。すぐには答えが出ない難問だが、頭をひねりながら意見を出し合う店主らの姿がみられた。

 同連盟は昨年11月、市内の加盟店を対象にアンケートを実施。用紙を配布した461店のうち、144店(回答率31%)から回答を得た。

 「商店街の課題」を尋ねた質問(複数回答)では、「来街者数の減少」が109で最も多く、「商店街設備の陳腐化・老朽化」60▽「空き店舗の活用」46▽「後継者不足」41--と続いた。また、「今後の事業承継の予定」を問う質問では、「事業を継続するつもりはない」との回答が39と最多で、シャッター街化がさらに進む可能性も明らかになった。

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