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災害用保存食

ハラール、アレルギー対応 三田「日乃本食産」が開発 「学会」へ申請、市販へ /兵庫

「ハラール」食品で、卵や小麦粉などにアレルギーを持つ人も口にできるレトルトの災害用保存食=兵庫県三田市志手原の「日乃本食産」で、粟飯原浩撮影

 阪神大震災や東日本大震災で被災地に食材などの救援物資を届けた食品加工・卸会社「日乃本食産」(三田市)の見野裕重社長(53)が、レトルトの災害用保存食を開発した。イスラム教徒も安心して食べられる「ハラール」食品であり、さらに卵や小麦粉などにアレルギーを持つ人も口にできる。見野さんは「阪神大震災からずっと心に引っ掛かっていた食品ができた。近年頻発する災害に役立てたい」と話している。【粟飯原浩】

 見野さんは阪神大震災の際、神戸市や芦屋市の知人に連日、救援物資を運んだ。東日本大震災でも、旧知の宮…

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