メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

石渡嶺司の“反”就活学

この時期、何を一番すればいい? 「自分本位」で「中途半端」に

え・葛西りいち

優先順位分からずパンク

 就活シーズンが始まると私の場合、大学やイベントでの就活講演が一気に増えます。講演などでなくても、学生から質問を受ける機会も多くなります。企業の広報解禁となる3月以前に多い質問としては、「この時期、就活で一番何をすればいい?」です。

 学生からすれば、説明会・セミナーや1日インターンシップ、企業の合同説明会に行け、と言われてあちこちに行くことになります。別の人は適性検査対策が大事と言い、別の人は社会常識を知るために新聞を読め、別の人は企業研究・業界研究が大事と言い、別の人は面接の練習を早くからすれば慣れると言い、別の人は文章を書き慣れないとエントリーシート・履歴書が書けないと言い、別の人は身だしなみが大事と言い……。

 結局、何を優先して、何を後回しにするのか、パンクしてしまう。これが学生の言い分です。この質問に対する私の回答は「中途半端さ」「自分本位」「時間の管理」の3点あります。

この記事は有料記事です。

残り1649文字(全文2055文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

  2. ORICON NEWS 池上彰“新型コロナ”東京五輪の影響は「楽観しています」

  3. テセウスの船 第6話“衝撃ラスト”に視聴者「ビックリ!」「気持ちの整理が…」(ネタバレあり)

  4. 新型肺炎 医療用マスク、自治体・病院に優先供給 厚労省

  5. 新型肺炎対応の医師ら「バイ菌扱い」 子どもに登園自粛要請 日本災害医学会が抗議

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです