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インフルエンザで小学生男児死亡 長野

 インフルエンザに感染した長野県北信地方の小学校の男子児童が死亡していたことが22日、地元自治体の教育委員会への取材で明らかになった。教委によると、児童は11日は登校したが、12日から13日にかけて体調を崩し、13日に死亡した。死因について、保護者から小学校に「インフルエンザ脳症で亡くなった」と説明があったという。

 県保健・疾病対策課によると、県内では1月7日から13日にかけてインフルエンザ感染者が1医療機関当たり43.87人に上り、インフルエンザ警報(30人以上で発令)を出したばかり。県は「流水やせっけんを使って十分な手洗いを行う」「具合が悪ければ早めに医療機関を受診する」「インフルエンザと診断されたら、学校や職場は休む」などの徹底を呼び掛けている。

 厚生労働省の人口動態調査によると、ここ数年、長野県内でインフルエンザが原因となった死亡事例は、2017年=47人、16年=24人、15年=35人、14年=22人、13年=29人――。高齢者が多く、未成年は5年間で14年の1人のみだった。【鈴木健太】

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